日本ルーマニア友好百周年記念公演
ルーマニア国立ムレシュ民族音楽舞踊団 FOLKLORE
REPORT
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ルーマニア国立ムレシュ民族音楽舞踊団はトランシルバニア地方ティルグ・ムレシュで1949年から活動を続けています。トランシルバニアの真ん中にあり地理的・文化的にも中心地です。長くハンガリー・オーストリア帝国の一部でした。そのためルーマニア人・ハンガリー人・ドイツ人・ジプシー(ロマ)の文化が混在しています。同じメロディのひとつのチャルダシュが四つの民族のタイプに演奏され踊られます。今も多くの伝統文化が生き続けています。少数民族の伝統文化を尊重し、全員が唄って踊る舞踊団として有名です。この舞踊団は1992年ルーマニア国立トランシルバニア民族音楽舞踊団として来日し、トランシルバニアに伝承される舞踊技術と舞台迫力は観衆に感動を与え、Cプロ(村の結婚式のように自由に踊るノンコレオグラフプログラム)が上演できるニュースタイルの舞踊団として大好評を博しました。生活のリズム(牛のリズム・馬のリズム)から生まれたカップルダンス、静と動のコントラスト、パワーとテクニック、コミカルとエレガンス、全てが楽しい舞踊団でした。 |
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カロタセーグの踊り チャルダシュ チケット申込入力フォーム |
2003年 |
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中世ヨーロッパの玉手箱
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特報 |
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日本ルーマニア友好百周年記念公演
Aプロ
1.ラパド村(Lopadea,Magyarlapad)のハンガリー人の踊り
チャヨガターシュ、チャールダーシュ、ラッシューポントゾー、女性の輪踊り 唄:カスレル・マグダ
2.ビハール(Bihar)のルーマニア人の踊り
アルデレアナ、ムヌンテルで構成され、軽快な変調リズムが面白い。
3.サースチャバス村(Ceuas,Szaszcsavas)のジプシーの踊り
4.上チキ(Ciuk
de sus, Felcsik)のカーニバル
神父とその奥さん、そして行儀の悪い、でも可愛い悪戯悪魔がカーニバルのマスコットです。
構成:ケチケーシュ、ポッチャンディ、ジュカ、ケゼシュ、チャ−ルダーシュ、ツェペル
☆☆休憩☆☆
5.ニャラド川流域(Valea
Nirajului,Nyaradmente)のハンガリー人の踊り
ニャラドマジャロシュ村とニャラドシェイエ村の踊り
フォルガトーシュ、ソクテトゥシュ
6.マロシュシャルパタク村(Glodeni,Marossarpatak)のハンガリー人とジプシーの踊り
セベシュフォルドゥルー、チャールダーシュ、コルチョシュ、ベルブンク、チガニチャルダーシュ
7.バラースウート村(Rasruci,Valaszut)のハンガリー人・ルーマニア人の踊り
ケーク・イボヤ(女性の唄)、リトカレゲニェシュ、チャールダーシュ
8.キミテルニッツ村(Chimitelnic,Kemenytelke)のルーマニア人の踊り
プルタタ、インヴィルティタ、ハツェガナ
Bプロ
イースター(復活祭)に向けて身を清め、イエス・キリストの受難を黙想する期間を四旬節といい、またこの期間中は楽しい音楽や踊りや肉食を慎み、派手な行事を控えめにします。この四旬節の前三〜八日間行なわれる祝祭をカーニバル(謝肉祭)といいます。歌ったり、踊ったり、仮装パレードをしたり、冗談を言い合ったりの馬鹿騒ぎをします。南半球のリオのカーニバルもそのひとつです。北半球では春の訪れを喜ぶ日でもあります。日程は毎年陰暦によって決められます。今年2003年は4月20日がイースターです。 前半1から3はトランシルバニアに住むセーケィの村人たちのカーニバル模様です。
1.
ジメシュのパーティGhimes,Gyimes
トランシルバニアからカルパチ山脈を越えてモルダビアに定住した人たちをチャンゴといい、ジメシュチャンゴのパーティ模様です。構成:ベルブンク、ヘイサ、ヤルタトーヤ、シルロイエ、チャールダーシュ他
2.
バイダセンティバーニ村のカーニバル
Voivodeni,Vajdaszentivány
ティルグムレシュから30km離れた村。隣村のシャルパタク(Aプロ)も同様に女性がハンカチを持ち男性はそのハンカチを使い女性を自由自在になめらかに回転させます。 構成:ベルブンク、セベシュフォルドゥロー、チャールダーシュ、コルチョシュ、チガニチャールダーシュ
3.
上チキのカーニバルCiucu
de sus,Felcsik
神父とその奥さん、そして異教徒で行儀の悪い、でも可愛い悪魔がカーニバルのマスコットです。
構成:ケチケーシュ、ポッチャンディ、ジュカ、ケゼシュ、チャ−ルダーシュ、ツェペル
☆ 休 憩 ☆☆
4.
シビウのドイツ人の踊り
Sibiu Szeben
南トランシルパニアのシヒウ地方には多くのドイツ人か住んでいました。本国ドイツよりもトランシルパニアに素晴らしいドイツ人の踊りが残されている村もあります。
構成:マルシユ、マズルカ、ドライシユリツト、レンドラー、ポルカ
5.
メーケレキ村のソロダンス Micherec,Mehkerek
ルーマニアの国境近く、ハンガリーに住むルーマニア人村のリズミカルな男性ソロ
6.
ペツェルカ村のルーマニア人の踊り Petelca,Pacalka
7. ヤコブ・アティラのジプシー音楽
8.
メゾシェーグの踊りCimpie,Mezőség
この地方の主なる生活手段である牛のリズムとテンポがそのまま踊りのベーシックになっていきます。構成:スコゥシュ、シュルマジャール、ラッシューチガニチャールダーシュ、チャールダーシュ
9.カロタセーグの踊りCalata,Kalotaszeg
構成:ケセルベシュ、チャールダーシュ、ベルブンク、レゲニェシュ、サポラ